自分の近況を語るとき、「最近大した変化ないな〜」とか「憂鬱が勝って発信なんかしてられないよ〜」という状況に陥ることが稀によくある。また、ここ1年くらいの私の反省として、精神的負荷がかかっている時期は自分自身の中にその解決策を求めがちで、うだうだと思考の渦から抜け出すことができなくなることも多かった。
そんな状況を打破すべく、ラフに自分の中にあるものを吐き出すことをやっていきたいと思い、かつ常に話題としてストックしていられるものはなんだろうと考えた結果、好きを語ることだと思った。アニメに特撮に音楽に映画、YouTubeにアートに景色にご飯…如何なるジャンルでも切り取れてしまいそうなくらい好きなものはあるため、タイトルからも少しシリーズっぽく始めてみようと思う。
今回はこの1年くらいで観て良いなと思ったアニメを。それぞれ丁寧に語ろうと思えばいくらでも書けてしまいそうではあるが、気になったらリンクの公式ページやらコメントなりで聞いておくれということで、サクッといく。

人体改造が一般的に行われている世界で繰り広げられるアウトローな物語。2020年に話題となっていたアクションRPG『Cyberpunk2077』を原案として、TRIGGERが制作。銃撃戦・テクノロジー・愛をキーワードに激しい展開をギュッと11話に納めていて、TRIGGERらいいキレイな構成だと感じる。結末は意外なもので、ある種空虚な気持ちになった。(多くのジャンプ作品にあるような「そうそう、この終わり方を期待してたのよ」をちゃんと裏切ってくれた。)近未来の世界観を表現した映像美も相変わらず良い。音楽もイケイケだ。
2. ぼっち・ざ・ろっく

我々世代の青春、バンドを始めるきっかけ、あの伝説のアニメ「けいおん!」の再来とも言える素晴らしいアニメだった。話のテンポの良さや映像に使われている数々のオマージュが観ていてワクワクさせてくれる。でも1番魅力なのは、主人公・ぼっちちゃんのコミュ障っぷりであろうか。世間では"異常"と表現されるほどであるが、私的には「その気持ちわかるぞ…これまで乗り切ってきて偉いぞ自分…」と共感できる部分が大きいのである。友達のありがたみを感じたり、バンドやりたい気持ちにとてもなる。

犯罪を犯そうと米花町に引っ越してきた、チャーミングな犯沢さんが主人公。この世界ではコナン君が死神と揶揄される。脳死で見られるギャグ満載のスピンオフアニメ。こんなんは同人誌でやれ。特に考察することのもないのだけれど、こういうスピンオフアニメはいつから始まったのだろうとふと思った。
今回はこんなところで締める。紹介したい作品はまだいくつかあるのだけれど、小出しにしていくことで更新頻度を高めたい気持ちである。昨今アニメを語る仲間が減ってきてしまっているので、もし見たことがあったり、気になっている作品があったらぜひ声をかけて欲しい。
(2023年11月追記)
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